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El CapitanはYosemiteのマイナーチェンジ?みたい

OS X10.11El Capitanのパブリックβ版を2ヶ月半ほど使用してみましたが,Yosemiteと比較して,使用レポートというほどではありませんが,新機能などの感想として書き留めます

 

 

 

全体としてUIがほとんど変わらないため,使用に際して戸惑うことはなく,違和感を感じず使用できますが,ディスクユーティリティの見た目がガラリと変わっていたのだけは驚きましたので,コチラは後ほど

 

気がついた変更点

 

①カーソルの位置が不明になった時,マウスを左右に動かしてカーソルを大きくする機能

・・・ワタシは使うことはほぼないですww

 

 

②スプリットビュー(Split View)

MacBookなどには使えるかもしれませんが,iMacではほぼ使用しないですね

拡張デスクトップをやっている方は使用しない方が多いのではないでしょうか

慣れればいいのかもしれませんが,手間です

 

使用方法は左上の緑ボタンを長押しすると画面が2分割されます

左に長押ししたアプリで,右に他のアプリです

他のアプリで右で開きたい方をクリックすると2分割されます

 

 

他にもミッションコントロールから行う方法などもあります
ミッションコントロールし,上にアプリをドラッグ&ドロップで持って行きます

 


もう一つ開きたいアプリをその上にドラッグ&ドロップすることでも出来ます
対応アプリは限られていますので,全てできるというわけではありません

 

 

③メニューバーを隠す

うーむ・・特に不要かな
これもMacBookなどで少しでも作業領域を確保したい方には使える機能かもしれません

 

 

 

④メールアプリ

 

 

これもワタシはGmail主体なためほぼ使用せずなのでよく分かりませんが,ツールバーの拡張機能が充実したみたいですね

メールも,今はPOPメールではなくIMAPを使用したほうが良いですもんね

 

⑤マップ

マップに「乗換案内」的な機能がついた

しかし,日本は非対応のようです

世界300の地域に日本は入っていないんですね(~~;

交通事情・運行ダイヤが過密なため対応できないのでしょうね

これは国産アプリに任せましょう

 

 

⑥スポットライト

予測検索も今のところメリットを感じないですね

これからなんでしょうが・・・

 

 

⑦キーボードのライブ変換

ちょっとしたことですが,ライブ変換機能というのがついています

予測変換しながら文字入力するのですが,学習能力が低いと結構「ウザい」変換していきます

これもGoogle辞書を利用しているので未使用ですが,デフォルトでオンになっています

止める場合は「システム環境設定」⇨「キーボード」⇨「入力ソース」⇨「ライブ変換」のチェックを外す

 

 

ではどこが大きく変わったのか

今回大きく変わったところは2ヶ所かな,と思います

①メモ帳

写真,スケッチ,マップ,webサイト,オーディオ,書類と各々のメモに貼り付けることが出来るのと同時に,左上の「田」のアイコンで画面を切り替え,メモ帳に紐付いたそれぞれのコンテンツが一度に出てくる機能です

 

なんだかEvernoteのようです

しかし,これもEvernoteを使用しているので利用せずですね

 

注意点としてはiOSのメモ帳をiCloudで同期するにはEl Capitanでないと行えません

Yosemiteを利用していてiOS9にグレードアップした方はiCloudの「メモ帳」はオンにしないでくださいね

 

②ディスクユーティリティ

これは激変しています

 

(Yosemite10.10.5までのディスクユーティリティ画面)

 

(El Capitan 10.11のディスクユーティリティ画面)

FirstAidに「アクセス権の修復」がないんですね

というか「アクセス権の修復」についてはいろんなサイトでメンテナンスで使う方が多いのですが,基本的には使用しなくて良いんです

「アクセス権の修復」を行ってもアプリの動作の問題を含め,改善しないことが多い,いやほぼ出来ません

時間の無駄ですので,OS不良の場合は再インストールしてしまいましょう

あ,極論すぎますかww

 

FirstAidをクリックすると「ボリュームエラーがチェックされ,必要に応じて修復されます」となり,ディスク修復が始まりますが,これは「必要に応じて」行うだけで「不要」と判断したら行いません

起動している状態ではバックグラウンドでいろんなプログラムが動いていますので,その動いている部分の修復はしません

実際にディスク修復はセーフブート起動するか,⌘+R起動でOS Xユーティリティからディスクユーティリティを起動してディスクの修復を行うかです

また,BootCampなどで必要なイメージファイルの作成メニューバーの「ファイル」⇨「新規イメージ」で作成できます

ストレージの中をグラフ化し,UIを見やすくしてとっつきやすいようにしたのでしょうか,iTunesのiPhoneのストレージの使用状況と同じようになっていますね

まとめとして

今回のアップグレードは大きく変わったなという感じは受けませんでした

なんだか「バージョンが違うのでバージョンアップでもないし,かといってアップグレードな感じもしないし・・・マイナーチェンジ?か?」と思わせるくらいです


もちろん,コアなところは細部にシェイプしたのでしょうが,これは上手く進化していったと捉えるのが妥当なのかもしれないです

 

iOSとよりシームレスになっていき,iCloudの存在も大きくなっていく

こうなると,母艦をMacにし,機動力のあるiOSデバイス,特にiPad Proの存在が大きく思えてくる

 

 

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